2025年、シューターゲームはかつてない盛り上がりを見せました。
しかし本当の勝負は、これから始まる2026年です。
Xbox Studiosは、『Halo: Campaign Evolved』、『Gears of War: E-Day』という二大IPを同一年に投入。さらにBungieは、30年の時を超えて『Marathon』を現代向けに再構築します。
それだけではありません。
完全新規IPや、長年完成を待たれてきたインディー作品も控えており、2026年は“シューターの黄金期”と呼ばれる可能性すらある一年です。
本記事では、現時点で判明している情報をもとに、2026年に絶対チェックしておきたい注目シューティングゲーム5作品を、分かりやすく紹介していきます。
Highguard



2026年のシューター戦線、その口火を切るのが『Highguard』です。
The Game Awards 2025で電撃発表された本作は、賛否こそあったものの、中身を知るほどに気になる一本となっています。
開発は、『Apex Legends』、『Titanfall』、『Call of Duty』といった名作に関わった開発者たちが立ち上げたWildlight Entertainment。
ジャンルは「競技性重視のレイドシューター」。
プレイヤーは“ウォーデン”と呼ばれる魔法と銃を融合させたガンスリンガーとなり、神話的世界で他チームと覇権を争います。
注目ポイントは…
- 広大なマップを舞台にしたPvPvE構造
- 敵拠点を襲撃・破壊する明確な勝利条件
- 馬・パンサー・クマなどの騎乗生物
- 魔法スキルと銃撃を組み合わせた独自戦闘
「ファンタジー×シューター」という挑戦が、2026年のトレンドになる可能性を秘めた作品です。
Marathon


Bungieが放つ、10年以上ぶりの完全新作IP級タイトル。
それが『Marathon』です。
名前こそ過去作を継承していますが、内容は完全に現代化。
本作は、近年急速に人気を伸ばすエクストラクションシューターとして再構築されています。
プレイヤーが操作するのは、「ランナー・シェル」と呼ばれるバイオサイバー戦闘体。
特徴は…
- クラス制ヒーロー(ステルス/メディック/デストロイヤーなど)
- 高リスク・高報酬のレイド型エンドゲーム
- シーズン制で進行するストーリーと派閥抗争
- 実績と物語を蓄積する「Codex」システム
- ソロ専用モード「Rook」搭載
- バトルパスは期限なし
と、ライブサービス疲れを考慮した設計も好印象。
Bungieが再びシューターの基準を塗り替えるのか、注目です。
Halo: Campaign Evolved



Haloの原点にして、伝説の始まり。
『Halo: Combat Evolved』が、キャンペーン特化リメイクとして蘇ります。
開発を手がけるのはHalo Studios(旧343 Industries)。
本作ではマルチプレイを完全に排除し、物語体験に全振りしています。
リメイクの主な変更点は…
- Unreal Engine 5による次世代ビジュアル
- オリジナルBlamエンジンによるゲーム挙動再現
- ビークルハイジャック追加
- スプリント(オン/オフ選択可)
- レベル構成の再設計
賛否はあれど、Haloが初めてPlayStationで遊べるという事実は歴史的です。
新世代にHaloを届ける、重要な一作となるでしょう。
Gears of War: E-Day



長らく待たれた、Gears正統新作。
『Gears of War: E-Day』は、シリーズの“原点回帰”を明確に打ち出しています。
舞台は、ローカストが地上に現れた運命の日「E-Day」。
若き日のマーカス・フェニックスとドム・サンチャゴが、崩壊する都市「カロナ」で生き延びる物語です。
特徴は…
- 完全リニア構成のストーリー重視
- 重量感あるクラシックなTPS戦闘
- シリーズ最大級のスケール
「なぜギアーズは特別なのか」
その答えを、改めて示す一本になりそうです。
Witchfire



8年以上の開発期間を経て、ついに完成が見えてきたダークファンタジーFPS。
それが『Witchfire』です。
小規模スタジオThe Astronautsが挑む本作は、単なるインディー作品ではありません。
Witchfireの魅力は…
- ダークファンタジー世界観
- 高難度FPS×ローグライト
- 探索型オープンマップ
- 銃と魔法の緻密な融合
早期アクセス版はすでに50万本以上を販売。
「完成版を待つ価値がある」数少ない作品の一つです。

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