2025年を象徴する最高峰アクションゲーム5選

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アクションゲームは、ここ数年で再び黄金期を迎えています。特に2025年は、その流れが決定的になった一年でした。2024年が「新星とサプライズの年」だったとすれば、2025年は“待ち続けた名作がついに姿を現し、伝説が現代に蘇った年”です。

長い沈黙を破ったシリーズ、開発難航の末に完成した続編、そして既存ジャンルの枠を超えた意欲作―
今年は、アクションゲームというジャンルそのものが一段階進化したと断言できます。

数多くの名作が並ぶ中から、「完成度」「体験の濃さ」「記憶に残るかどうか」という観点で厳選したのが、以下の5作品です。
いずれも、アクションゲームファンであれば“遊ばずにはいられない”必須タイトルです。

The First Berserker: Khazan【78

― ソウルライクの皮を被った、純度の高いアクション ―

発表当初は「またソウルライクか」と見られていた本作。
しかし、実際に遊んでみると、その印象は一変します。

The First Berserker: Khazan』は、FromSoftware的というより、むしろTeam NINJA的な高速アクション。激しい攻防と、装備・スキルが密接に絡む戦闘設計が特徴です。

単なる高難度ではなく、「理解すればするほど上達を実感できる」作りは非常に秀逸。
2025年のアクションRPGを語る上で、欠かすことのできない一作です。


メトロイドプライム4 ビヨンド【79

― 希望を失いかけた先にあった、正統進化 ―

発表からあまりにも長い年月が経ち、「本当に発売されるのか?」と疑われ続けた『Metroid Prime 4』。
開発体制の見直しを経て、Retro Studiosが再びシリーズを手がけることになった時、ファンはようやく“希望”を取り戻しました。

そして2025年、『Metroid Prime 4: Beyond』は確かな完成度で帰ってきました。

物語やラストの演出に物足りなさはあるものの、探索の緊張感、戦闘の手応え、孤独と未知に満ちた空気感―
それらは間違いなく「メトロイドプライム」そのものです。

特筆すべきは、Nintendo Switchとは思えないほどの映像表現。本作は、シリーズの本質を失うことなく、現代に適応した成功例と言えるでしょう。


NINJA GAIDEN 4【82

― 忍者アクション、その魂はまだ死んでいなかった ―

長らくシリーズが休眠状態にあり、多くのファンが復活を諦めていた『Ninja Gaiden』。
しかし2025年、その沈黙はPlatinumGames × Team NINJAという、まさに夢のタッグによって破られました。

Ninja Gaiden 4』は、シリーズ復活作であると同時に、キャラクターアクションというジャンルの現在地を示す一本でもあります。

確かに、プラチナ作品らしい派手さやスピード感が、従来の硬派な忍者像と完全に一致しないと感じるファンもいるでしょう。
それでもなお、本作が持つ圧倒的な操作感と戦闘の爽快さは否定しようがありません。

そして本作は、今年惜しくもこの世を去った板垣伴信氏の遺産を未来へつなぐ作品でもあります。
Ninja Gaidenは終わっていなかった。そう確信させてくれる、力強い復活作です。


METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER【85

― 忠実であることが、最大の進化だった ―

小島秀夫監督のKONAMI退社後、シリーズ存続が危ぶまれていた『Metal Gear』。
そんな中、名作『MGS3』を忠実に再構築したリメイク作品として登場したのが『Metal Gear Solid Delta: Snake Eater』です。

数多くのリメイク作品が原作から逸脱する中、『Metal Gear Solid Delta: Snake Eater』が選んだ道は、徹底した忠実さでした。

物語、演出、空気感 ―
それらを壊すことなく、操作性や快適性のみを現代化。さらに、当時の操作感を再現できる「レガシースタイル」も用意されています。

大胆な再解釈ではなく、「あの名作を、最高の状態で遊び直す」という選択。それが、結果として最も正しい判断だったことは、完成度が証明しています。

KONAMIは約束通り、『Snake Eater』を忠実に現世代へと蘇らせました。原作から逸脱することなく、新たな世代へ本作を届けることに成功していると言ってもいいでしょう。


Ghost of Yōtei【86

― 研ぎ澄まされた和のオープンワールド

『Ghost of Tsushima』は、革新性よりも完成度で評価された作品でした。
その正統続編である『Ghost of Yōtei』は、前作の美点を理解したうえで、「どこを伸ばすべきか」を正確に見極めた進化を遂げています。

戦闘はより幅広く、探索はより自然に。過度なマーカー誘導から脱却し、プレイヤー自身の感覚で世界を旅する喜びが強化されました。

物語は前作とは異なるアプローチを取りつつも、剣戟の重み、自然描写の美しさ、ボス戦の緊張感は健在。本作は、“続編とはどうあるべきか”を静かに示す好例です。

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